行く。

わたしはこれからも わたしのごはんが必要な人のところへ 心を込めて届けたいと思いました。
そしたら きっと ほんとうにやりたいごはん作りができると思うから。



お店は ずっと ただ けらけらと笑って過ごせるような状態では決して無いけれど


いつも笑って 嫌味もぜんぶ 跳ね返して そして味方になってもらえるような そんな人になりたい。


強くたくましく。


苦労はしてきたつもりです。
お菓子がぜんぜん売れなくて悔しい思いなんて いっぱいした。
だから 知らない人に 言われると悔しい。悔しい。


まだまだ見たい世界があります。
急に進めないの知ってるから
一歩ずつ そこに近づくように。