高山まどか









生きている間に まさか自分の絵本ができるなんて 思いもしませんでした。
わたしは絵本が大好きで たくさん持っています。
まどかさんの絵は どれを取ってみても 続く物語があって そして出てくる女の子がみんな優しい顔をしています。
ス−フルさんも優しい顔で書いてくださいました。
一番 大切な本。大事にします。
コ−スタ−やお弁当袋も 慣れないミシンと悪戦苦闘!!
食べる時間がより楽しい時間になりますように。
帰り際に ありがとうございました。と握る手が 力強くて泣きました。
この時思った気持ち 忘れません。わたしもがんばります。
おつかれさまでした。絵本作家への道が また大きく拓けたみたいですね。おめでとうございます。ご活躍楽しみにしています。