急ぐのやめた ずっと一緒だった。 ごはん作ること。 調子が出ないので 実家に帰り 甥っ子と遊んだり 母のごはんを食べたりしていた。 もやもやがずーっと晴れなかった。 体も限界を感じてた。 ごまかしながら過ごしてた。 何気無い毎日のなかで 少しずつ傷つ…
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