カフェのような食堂

最近 夢を話すことがあんまり無かったので 自分の為に わたしの夢を綴ります。

カフェのような食堂がしたいです。
ちゃんとごはんがいつも食べれるところ。
仕事が終わってやってくる人には おつかれさまと声をかけたい。
初めての方にも こんにちは。
暑い日には冷たいおしぼりを 寒い日には温かいおしぼりで まず ふーっと心をゆるく。
たっぷり野菜が入ったスープやお酒がおいしいごはん はいつもの定番メニュー。
月替りで季節の物を出して たまには母のとってもおいしいもの。
ごはんをガッツリ食べる人もいれば お酒を呑んで語り合う人 と思えば片隅に残った仕事をする人 お茶をしながら本を読む人も。
日本家屋で縁側や中庭があって 中庭にテーブルとイスを置いて カップルには一つのお皿を全てシェアしながら食べるコース。
ママも子どもを安心して連れて来れる。
近寄りすぎない距離を保ちつつ 寄り添うような食べ物を作りたい。
大切な人と暮らしながら 働く事をちゃんと生活の一部分にして暮らしていきたい。
そして いつもお店に いつもと変わらないわたしが居て笑っていられたら どんなに幸せだろうなと思います。


これが 今のわたしの夢です。
ぜーったい叶える。